2012年よりパリ、ロンドン、上海、ドバイ、ベルリン、ニューヨーク、トロント、モスクワと巡回してきたフレンチ・ランジェリー展が東京にやってきました。
日本初なんだそうです。
フランスを代表する11のランジェリー・ブランドより、19世紀後半から現代までの希少な130点のランジェリーが展示されてます。
入り口すぐに展示してあり、存在感があります。
ストレッチニット素材のバストサポーターと、ガーターベルトの
ついたウエスト・シンチャー。ボーン付き(1905-1910年頃)
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1970年代 |
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場所は原宿のバツ・アート・ギャラリーで、7/28まで。
http://lingeriefrancaise.jp
繊細で大胆なデザインとレースの組み合わせは最強です!
そんなランジェリーを楽しめる身体が欲しい〜